こんにちは、けいまるです!🐰
この記事を読んで下さっている
皆さんの中には
夕方になると鼻がベタベタする
保湿すると顔全体がベタベタする
このように
鏡の前に立っては
がっかりしていませんか?

オイリー肌は毛穴が開きやすく
皮脂によるテカリや清潔感の無さによって
- 清潔感がなく、恋愛対象から外される
- 実年齢より老けて見える
- あんまり近くで顔を見たくない
このようなネガティブな印象を与えて
しまいます。
反対に、正しいケアを身につければ
- 毛穴が目立たずサラっとした印象
- 「肌綺麗だね!」と褒められる第一印象
- 爽やか好青年ポジションを獲得
こんなにも素晴らしい印象を
与えることができます。

マイナス要素の多いオイリー肌ですが
その分改善の余地が大きく
変化が分かりやすいのも事実です。
この記事では
そんなオイリー肌さんへ向けて
今日からできる対策。改善策を
お伝えしていきます。
オイリー肌だからと諦めずに
最後まで読んで
一つでも実行してください!
オイリー肌と印象ダウンの関係性

オイリー肌は
一言で言うと
皮脂の分泌が多い
肌質のことです。
原因は色々ありますが
- 皮脂腺が大きく過剰に分泌される
- 間違ったスキンケア
- 生活習慣の乱れ
などが主な要因です。
このオイリー肌が
あなたの恋愛において
どのような影響があるのか
気になるところですよね。
よくあるのが次のような影響です。
毛穴の拡大と黒ずみ

無料テキスト
「あの子が振り向くモテ肌マニュアル」
の序章でも解説していますが
毛穴が開く主な原因は
ターンオーバの乱れによって
厚くなった角質によって
皮脂が詰まり押しひろげる
事によって起こります。
特にオイリー肌の場合は
この皮脂の量が多いので
余計に開いて見えたり
外に出られず酸化した皮脂が
黒くなることで
なんとも近づき難い印象を
与えてしまいます。
光の反射で余計に目立つ

過剰に分泌された皮脂を
何もせず放置してしまうと
肌の表面で溢れ出し
光の反射によって
テカテカとした印象を
与えてしまいます。
特に額や鼻周りなどの
Tゾーンと呼ばれる部分は
皮脂が出やすい部位なので
しっかり対策をしないと
不潔感が増してしまいます。
いずれもこのような状態では
恋愛でも仕事でも
だらしなさそう
疲れてそう
というイメージを持たれてしまいます。
サラ肌が与える心理的効果

では
皮脂量がコントロールされ
サラとした爽やかな肌は
どうでしょうか。
- 清潔感が高まり、距離を縮めやすくなる
- 健康的で爽やかな印象を与え、信頼感が増す
- 相手が無意識に「触ったら気持ちよさそう」と思う
こんなにも嬉しいことが沢山あります!
つまり
サラサラで清潔感あふれる肌を
手にする者は
気になるあの子との
接近戦も制する!
今日からできる毛穴テカリ対策3選

ここまで
オイリー肌がもたらす印象ダウンの原因と
サラ肌が与える心理的効果を見てきました。
ここまで読んでくれたあなたは
なんとしてもサラ肌を手に入れ
気になるあの子との
距離を縮めてドキドキしたいはずです。
その為には
これから紹介する3つの方法を
しっかり試してくださいね!
朝の洗顔はぬるま湯+低刺激洗顔料

皮脂を落としすぎると
逆に分泌量が増えるため
適度な洗浄力がポイント。
敏感肌ならぬるま湯のみでも大丈夫。
油で汚れたお皿を洗うときのように
お湯でしっかり溶かして
洗ってあげましょう。
日中はあぶらとり紙+軽いパウダー

外出先でも
手軽に皮脂を拭き取れるのが
あぶらとり紙。
だけど使い方には注意が必要。
皮脂はこすらず、軽く押さえる感じで
あくまで余分な皮脂だけを
拭き取ってください。
角質はわずか0.2mm程の薄い膜だから
強く擦って傷つけないように。
仕上げに皮脂吸着パウダーを使えば
長時間キープもできますよ!
糖質・脂質の摂りすぎを控える

甘いケーキや
ジャンキーな食べ物は
疲れた体には沁みるけど
肌にとってはまるで下限の鬼。
食事バランスが皮脂分泌に直結するから
特に揚げ物・甘い飲料は控えてね。
糖質や脂質の低い
米粉のケーキや
グルテンフリーのお菓子に置き換えたりして
接近戦でも心配いらない
肌に近づこう。
まとめ
今回はオイリー肌に着目して
相手に与える印象の良し悪しを
お伝えしてきました。
オイリー肌は放置すれば毛穴を開き
不潔感を増幅させます。
しかし正しいケアを続ければ
サラッと爽やかな清潔肌は必ず手に入ります。
- 恋愛で「この人爽やか!」と思われる
- 仕事で「きちんとしてそう」と信頼される
その第一歩は、今日からできる3つの習慣です。

清潔感あるサラ肌で
あなたの第一印象をアップデートしましょう。
そして質問や感想は
公式ラインでいつでも受け付けています。
皆さんのアウトプットや感想を
どしどしぶつけてくださいね。
ではまた、次の記事でお会いしましょう!
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